パンクズリスト

試合日程・結果

【試合会場】新日鉄REX球場 【開始】10:10

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
エディオンBL 0 0 0 0 0 0 0 0 4
トヨタ自動車 0 2 3 0 1 1 x 7 10
  エディオンBL トヨタ自動車
バッテリー 山口、西本-野田 栗林、村川-小畑、高祖
本塁打
3塁打
2塁打 樺沢、大城、小畑

10月12日からの開始予定であった「2019愛知県会長杯」は台風19号接近の影響を受け、13日からの日程に変更されたため、エディオンBLITZは14日(祝)の登場となった。
しかも相手は2019第90回都市対抗野球準優勝チームの「トヨタ自動車」である。完全に勉強させていただく対戦である、みっともないゲームだけはしたくない思いで臨んだのであるが、力の差は歴然としており、先発山口は初回こそ「0」で押さえてきたが2回2点、3回3点とつかまり試合の主導権を渡す結果となった。
トヨタ自動車打線の振りはやはりクラブチームのそれとは全く次元の違うもので、それほど調子の悪くなかった山口の投球をことごとく打ち込んでいった、対してBLITZ打線はトヨタ自動車投手陣に押さえ込まれ、山田がかろうじて2安打、志村と野田が各1安打の散発4安打、無得点に牛耳られた。
ただ、山口が四死球で崩れた状況ではなく、攻めていった結果での6失点であったのが見ていて好感がもてた。その山口が5回を6失点でギリギリコールド手前で踏ん張ってきた中、6回からは西本を投入し何とかこれ以上の失点を阻みたかったのだが、雨脚が一層強くなり、グランドコンディションも最悪状態で四球、安打で1・3塁からのセカンドゴロの間に1点を奪われてしまい、コールドの条件を作ってしまった。 
心配な面では、守備の乱れがここのところ続いていて、内野手の連携が取れていない、特に顕著なのは投手と野手の連携が芳しくない事が気がかりである。クラブチームだから・・で片付けず細かで中身の濃い練習を重ねていかないと最近の試合でよく見られる記録に現れないエラーから失点を重ねることでゲームが作れない結果となっている部分を修正していただきたいと思うばかりである。




6失点を許すものの、今日の山口(11)は決して状態が悪いものではないと見ていたのだが、相手が悪い?




山田(35)は一人複数安打し気を吐いていた(5回の捕手からのけん制死はもったいなかったが・・・)、志村(26)も三塁への強襲安打で出塁はしたが、後続には快音が聞かれなかった。




野田(12)は四球と7回にはレフトへの安打で出塁し、捕手の隙を見て果敢に二塁を狙ったが、刺されてしまった。




雨脚の強くなる6回に登板した西本(20)であったが、トヨタ打線を食い止めることはできなく、とうとう7点目を与えてしまい試合は決した。




なすすべなく完敗して終了の挨拶をした、企業の投手は3ボールからでも三振を取れる制球力があり、よほど策をねらないと得点はできない(写真はトヨタ栗林投手)
追伸:
データで見ると、ここ数年企業チームを相手に得点が無い、いくら投手が「0」で抑えたとしても野球は点取りゲームである、たとえ「1」点でも取らないと勝ちはありえないのである、いつも言うことであるが、打てないチームだからこそバントなどの小技を絡め、得点圏にいかに走者を置けるかで点を取ることができるようになるのである。良いですか?読売巨人軍3番打者の丸選手ですら二死からスクイズバントをするのです!。


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